記憶喪失の主人公。



戦争理由     勧善懲悪ではなく結局どちらも正義で悪  主人公の価値観で正義と悪が決まる辺り面倒
・宗教戦争
・独裁国軍と人民軍
・古代からの因縁
・侵略者と原住民
・女神の第1~6の意思(神託)による<女神崇拝>と魔法と技術による<技術崇拝>



ラスボス案
・かつての英雄…今も英雄でもいいかも 前半は強い味方なのに中盤から壊れて行くとか
・世界樹自身

ラスボスの目的
・世界樹の破壊 しいては世界の破壊


主人公ポジ     最初は中立
・元々敵側     新たな仲間といる内に元仲間を敵視する
・ラスボスに作られた存在   「俺に触るなぁ!俺は…!俺は世界の敵なんだぞ!」的な  でも最終的にラスボスは主人公無くとも世界を壊す力を手に入れるとか 主人公の代わりともなる超威力武器をラスボスが手に入れる


記憶喪失理由
・


ラスダン:
世界樹…?
別世界…?   元の世界の世界観無視できる面白さが
闇地区…?
世界樹の目の前で防衛戦…?
空の世界…?


製作順
あらすじ
⇒町廻り順
⇒地図に町を当てはめ
⇒サブイベ ?  



あらすじ
序盤:
主人公とヒロイン(巫女)の神殿巡り 神殿…世界樹の力が強い箇所 密集してたり浅い場所にあったりで?  同行理由は護衛とか

世界樹の根の修復イベント…順路自由
中盤最初の方に大都市
最初の方の目的は戦争阻止…?


ラスボスメモ
「こんな汚れた世界、いっそ消してしまう方が世の為……。」な感じ?
ラスボス=神  か!
戦争で汚れいく子供を見るくらいなら皆に平等な死を与えてやろうと気が狂った英雄とか、かなぁ
世界樹あるいはその世界が存在するとまずい理由とか そんなの付けないとただの変態ですねいわれれb





でも世界樹はどんな兵器を使っても傷一つ付かない。しかし成長とともにマナを体内に吸収している主人公、もとい人形型マナ圧縮爆弾なら破壊するには十分すぎるとか  
やはり剣かな、主人公と同じ能力を持ち、太古から存在する剣は主人公を凌ぐマナを宿していて、その破壊力の前に主人公達、成す術なし…うーん、どうだろうか…って私、暴走しすぎている気がw  

世界の各地に修復ポイントを作って、中盤は一本道じゃなく順番はプレイヤーが故意にwらbwるなら、面白そう  
そこはあえて使わない  
最後は最後、世界樹自体の修復で消えてもらいます  
主人公は、です  



テーマ:命
コンセプト:心と命の繋がり

生きとし生けるもの全て繋がってー
独りじゃないんだぜ主人公さん
あれ?

記憶を探す青年、しかしそれは記憶に留めておきたくもない残酷な答えだった。
ってことですね

テーマ:平等 で解決!  


人を殺すことで世界を護ろうとする → だったらお前が戦争とめればいいんじゃね? 力強いし という発展になりそう  

世界樹に意識を持たせる → 世界樹の影響で人が死ぬようなことが起きる →
主人公達が何とかしようとする → ラスボスは自ら世界樹となって世界を自分の物にしようとする →
しかし世界樹の意思とは共通しないラスボスは逆に飲み込まれ、状況は悪化する →

的な感じ  

主人公は世界樹と同じ恵みを与える力を持っている →
記憶を取り戻すのはその力が発覚した少し後 →
間違った世界の理を正すため、主人公が世界樹と対峙 →


世界樹に意識を持たせる → 世界樹の影響で人が死ぬようなことが起きる →
主人公達が何とかしようとする → ラスボスは自ら世界樹となって世界を自分の物にしようとする →
しかし世界樹の意思とは共通しないラスボスは逆に飲み込まれ、状況は悪化する →


主人公は世界樹と同じ恵みを与える力を持っている →
記憶を取り戻すのはその力が発覚した少し後 →
間違った世界の理を正すため、主人公が世界樹と対峙 →


世界を形作る世界樹ー…それはいつからあるか誰も知らない。この世界が生まれた瞬間からそこにあったのかもしれない。もしくは後から出来たものかもしれない。しかし確かな事は、この世界は世界樹の供給するマナ無くしては、もう存在出来ないということである。その獣人世界の現在、世界樹のマナを独占しようと二つの大きな国が刃を交え、多くの者が涙している。



最後の方決めて そこに向かって決めるー だと矛盾でなくていいかなとは  

うーんそれだとあらかた根を潰された後ってことになるの・・か・・  

世界樹の中には世界の実があって、頂上に行くまでには色んな世界を通る事になるとかw  
世界に合わしたギミックがプレイヤーに襲いかかるんですねw鬼畜






その他メモ
もっといい悲劇は作り主(ラスボス)に操られて試運転として最初に自分がいた村を地図から消してしまうとか

ちなみに世界樹の根を切ってしまった場所は、陥没して暗い暗い闇の中に落ちてしまう  
陥没 なる そのために 2度といけなくなる場所とか  
そのせいで家族を失ったキャラとか作れそうですね  

主人公に同情

巫女さんの生死

とりまず大きく分けて2通り
神のような絶対的な存在 「ラスボス:世界樹」もここに入る  もしくは
「過去の英雄」のような野望をもった一般の者か

前者は 結末が予想できませんね
後者は ボスにも同情

前者の場合相手と和解じゃないとバッドエンドとかいう方向性も大いに
後者の場合最後の方で神のような存在(以下「神」)の援護の可能性とかも

主人公ズが異端者扱いされて その世界全体と敵対することは大いにありそう