記憶喪失の主人公。 戦争理由     勧善懲悪ではなく結局どちらも正義で悪  主人公の価値観で正義と悪が決まる辺り面倒          表向きの理由と裏向きの理由の2段構え? ・宗教戦争 ・独裁国軍と人民軍 ・古代からの因縁 ・侵略者と原住民 ・世界樹の奪い合い ラスボス案 ・神のような存在…世界樹自身等 最後の方で神のような存在の援護の可能性とかも  世界樹がラスボスならそれを単純に倒すのはすごく好ましくない ・主人公…主人公の忘れられた過去が関係 ほぼ必然的に上記2つと兼用になる 「主人公が過去の英雄や世界樹に作られた存在である」設定等により ラスボスの目的 ・世界の破壊 主人公ポジ     最初は中立 ・元々敵側     新たな仲間といる内に元仲間を敵視する ・ラスボス(世界樹)に作られた存在 記憶喪失理由 ・記憶管理サーバーである世界樹とのリンクが切れたため ラスダン: 世界樹…?   世界樹の中に別世界案有 世界樹の記憶領域へ案も    寧ろ記憶領域に飛ぶのは何か 世界樹さんとの初戦闘で負けイベ組んでー、記憶領域に封印されるとか? 別世界…?   元の世界の世界観無視できる面白さが  主人公ズが異端者扱いされてその世界全体と敵対することは大いにありそう 闇地区…? 世界樹の目の前で防衛戦…? 空の世界…? 製作順 あらすじ ⇒町廻り順 ⇒地図に町を当てはめ ⇒サブイベ ? あらすじ 序盤: 主人公とヒロイン(巫女)の神殿巡り 神殿…世界樹の力が強い箇所 密集してたり浅い場所にあったりで?  同行理由は護衛とか 世界樹の根の修復イベント…順路自由 中盤最初の方に大都市 最初の方の目的は戦争阻止…? ラスボスメモ 「こんな汚れた世界、いっそ消してしまう方が世の為……。」な感じ? ラスボス=神  か! 戦争で汚れいく子供を見るくらいなら皆に平等な死を与えてやろうと気が狂った英雄とか、かなぁ 世界樹あるいはその世界が存在するとまずい理由とか そんなの付けないとただの変態ですねいわれれb その他: 主人公含む世界樹の化身はマナ生命体。 やられると、光となって消える。 敵側は新世界樹内に記憶等残る等の理由により、新世界樹によって復活させる事ができる。 しかし主人公は「新世界樹の謀反者」にあたるため、復活は無い。 未定案: 世界樹は結界で守られている 故に根の神殿を解放していって世界樹の黒の力を弱めないと世界樹の所に行けない 戦争関連もしくは世界樹兵による襲撃イベントを1回は入れたい所 神殿巡りの 1回目:主人公はただの侵入者としか思われない 2回目:前に神殿制覇した事及びまた神殿に来た事で不審に思われる 3回目:世界樹が主人公情報発見 主人公=ゴーレムと分かる 神殿は敵ゴーレムによって重要なもの(ワープポイント案や雑魚ゴーレムを指揮するアンテナである等) それを守るために強いゴーレム(ステージボス)を配置 1:戦争解決⇒世界樹元に か 2:世界樹元に⇒戦争解決 か 3:2つの事が同時に解決 か 1…戦争の2勢力の矛先が世界樹に? 3…世界樹ぱわぁで戦争解決? ストーリー案(世界樹化身案(仮)) 世界樹に護られてた、ケモノ世界。 ひたすらに平和な時間が流れていた。 だが。 宗教戦争と称した世界樹の争奪戦により、世界は荒廃し。 世界樹の意思も変わっていた。 いつしか世界樹は地上を滅ぼそうとし、破壊を目的として化身を使役するようになる。 主人公は世界樹に作られた人形、化身。 世界樹の代わりに世界を見てきた。 しかし世界樹の変貌により、主人公は記憶をなくし、ホルム村に流れ(?)着く。 そして成り行きで巫女と神殿を巡る内、神殿で世界樹の力に触れるにつれ、記憶を取り戻していく。……敵人形の記憶も入ってきたり 〜以降未決定事項〜 同時に、戦争の方の状況も悪化していた。 しびれを切らした両軍は、ついに世界樹の力の争奪に大きくシフトし始めた。 しかし世界樹は結界を張り、誰も近づく事はできなくなった。 「結界を弱まらせるには、神殿を浄化していって新世界樹の力をそぐしかない。」…その説の下、主人公たちは神殿を順番に浄化させていく。 だが、途中で主人公が旧世界樹のゴーれという事が分かり、狙われる存在となる。 戦火の拡大もあり、主人公一行の旅は険しいものとなる。 (中略) ついに全ての神殿を浄化させた主人公たち。 予想の通り、世界樹の結界が解かれる。 しかし結界が無くとも、世界樹を守るゴーレムによって行く手を塞がれる。 そこで主人公が思いついた案…「神殿から根を伝い世界樹内部への侵入」を実行する。 中にはゴーレム達の記録…現実と殆ど同じ世界が広がっており、今まで倒したゴーレム達が行く手を阻む。 そして中心部…世界樹の記録の中の「世界樹」に辿り着き、巫女が浄化を図る。 同時に、主人公の記憶が完全に解放され、過去の世界樹を完全に思い出す。 「このままにしておけない」…その想いから、主人公たちは世界樹に挑む。 そして隙を見つけ、巫女が世界樹を浄化する。